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彷徨

宮下 奈都
文藝春秋
¥ 1,620
(2015-09-11)
コメント:わたしの歩みは とても貴重な宝箱のような いまここで そっと手にとってみて とささやかれている氣になる 物語 じぶんという作品 歴史をのぞかれているみたいで震えてる 

楪 蒼朋
文芸社
¥ 1,296
(2009-07-01)
コメント:ゆるされないと だれかがいうのだとしても 止められない想いもきっとある 出逢えた それだけで もしかしたら充分 祝福され ゆるされているのかもしれない

JUGEMテーマ:本の紹介

 

 

わたしはゆるされているのだろうか

 

ゆるされたから ここに いられるのか

 

 

宮下奈都さんの 『羊と鋼の森』 に接して はじめにおもったこと

 

 

どこかでその文には遭遇していたから

 

ひかれて 読みたいと感じたのだと自覚はあった

 

ただ きちんと読めていないときにぱらっと突如眼前に飛び込んだそのページに

 

 

ゆるされた わたしがみつけたもの

 

 

なんといえばいいのかわからない けれどやはりそれは特別で

 

とても大切なものだったのだと

 

 

 

どんな宝石よりも美しい

 

 

なんにもないと かんじてたのは

 

そのことに氣づくため

 

さまよい続けた果てにようやく観えてきた

 

 

 

 

森は 近くにあったんだ

 

こわくて入れなかったり 忘れたふりをしていただけ

 

 

音楽もピアノも 消してしまうことなんてなかった

 

いきられないと思ったのは幻で

 

それがあったから あなたにも繋がった

 

 

 

ことばの 文の かすかな ささやき

 

空氣の震動 感性の振幅

 

ふたご そうして 景色の数々が

 

わたしのなかの 弦にふれる

 

 

 

 

 

なみだが わけもなく こぼれる

 

どうしてなんだろう

 

 

 

 

世代とか 感覚とか

 

共通認識なのか

 

そんなこといったら 奈都さんにおこられるのかもしれない

 

なのに

 

じぶんの せかいがかたちづくる

 

どこかのかけらを視るようで

 

 

 

 

 

 

羊 なんだなあ わたし

 

 

ぞくぞくとどきどきが ごちゃまぜになってる

 

 

こういうかんじ いつ以来だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

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あねさまがいきていたら

 

 

ふたご みたいな きょうだいで いられたのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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