はるになれば

2017.03.26 Sunday 12:30
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    JUGEMテーマ:異界空間

     

     


    わかれ と であい

    その 象徴


    日々のあわただしさで

    うまれた日は意識にのぼらず



    あったのは

    貴きひとの 存在




    そのうち

    うしなわれるものがまし

    かなしみはつのる


    さりとて

    きらいにもなれず





    なんのために いるのか



    ほんとうは どこかで


    わかっていたんだ



    いつか


    あなたをみつけると


    そして


    わたしを みつけるのだと

     

     

     

     

     

    奇妙な反応

     

     

    おかしな感情

     

     

     

    おそれ と いとしさ

     

     

     

     

    避けては出くわす

     

    不可思議な廻り合わせ

     

     

    はなれず はなさず

     

    時に向きあい

     

    同じ この季に

     

    うまれかわる

     

     

     

    あらたな命

     

     

     

     

     

     

     

     

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    あおのもり

    2016.08.12 Friday 13:26
    0

      JUGEMテーマ:異界空間

       

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      表立って見える あなたのイメージは陽のひと

       

      多くの人も そう思ってたんじゃないかな

       

       

      でもね わたしは

       

       

      なんの根拠もなく どうしてだかわからないけれど

       

       

      あなたのなかに陰を

       

       

       

      ふかくてくらい あおさを

       

       

       

       

       

      あれから

       

       

      空にも海にも あなたを感じて

       

       

      しらず涙があふれだし

       

       

       

       

      いつしかとらわれた

       

       

       

      瞳の奥の あおのもり

       

       

       

       

       

       

      おかしいね

       

      こわくて おそろしくて

       

      ふれてはいけないとおもうのに

       

      どんどんひきこまれて

       

      歩みを進めてく

       

       

       

       

       

      どこかに

       

      わたしを観るような宇宙

       

       

       

       

       

       

       

      ここはすでにひとりのものではないから

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      東山 魁夷,松本 猛
      講談社
      ¥ 2,057
      (2012-07-11)
      コメント:魂に視る風景が この絵に辿り着く 幻想のようでいて真に迫ってくる どこかで観ていた景色 透明さとほの暗さの入り混じったかすかなぬくもりを伝え 安堵がひろがっていく。。。。

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      睡蓮

      2016.03.18 Friday 17:24
      0

        花を はじめてみたのはいつだったろう


        存在を 意識したのはいつだったんだろう



        蓮 という かたち

        仏様にひかれるかのように

        やがて

        ご先祖様と 日蓮上人とのかかわり

        蓮華 へと




        実際には

        観ぬ ままかもしれない


        ただ それでも

        心象にはどこかでしずかに咲いていて


        息づいている



        淡い花 濃い花


        さまざまな彩りのなかで




        時空をたゆたう



        未草





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        あいさずにいられない

        2015.07.17 Friday 15:57
        0

          おもふ ということは

          だれかを魂に宿すこと


          それは 

          脆さを助長するもの

          なのかもしれない




          だけど



          変わっていくじぶんに怯え とまどい

          いたみをおぼえながら



          そこから逃れることはない




          よわさはそのまま


          なのにどこか

          つよさはましていく



          存在そのものを揺るがす

          妖怪 あるいは 魔物

          さりながら みずみずしい 神秘





          いきるとは

          おのれのなかに

          かなしみの花を育てること



          たとえ そうなのだとしても



          おもひはとどまることをしらない







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          あかりをともす

          2015.02.24 Tuesday 22:00
          0
            この いたみもかなしみも

            きみがここにいる証拠


            たしかに ぬくもりにふれた

            きみの いのちに



            なのにきみは どこにいってしまったの




            姿をみたい 

            きみの声を 聴きたい



            たとえそれが ぼくのしらない

            別のきみのかおをしていても



            きみが いきていてくれたら



            ぼくはまだ ここにいられるかも しれない






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            飛梅

            2015.02.04 Wednesday 00:00
            0

              主(あるじ)なき みやこは つまらぬから

              たま となりて 風に舞う



              愛しきもの その姿をもとめ

              流るる日々の 幸福





              そなたは このにほひ おぼえていますか













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              百合の花

              2014.11.11 Tuesday 17:06
              0
                白百合 

                そこに どんなヴィジョンをみるだろう



                聖母マリアの姿なら

                純潔 清らかなる乙女

                その透き通るような美しさを



                天使には 性別を問うことはないのかもしれない

                どちらにも映る

                みつめるものの瞳によって



                ならばあなたは



                大天使ガブリエルの 化身でもあると



                白をまとうあなたも 黒をまとうあなたも

                どちらも まごうかたなき

                あなた



                やさしくないと あなたはいう

                なのにその神々しさは なぜ


                それがやさしさではないのだとしたら

                手を さしのべないでほしい



                おのれのよわさに打ちのめされてしまうから



                泣きじゃくる赤子のように

                すべてであなたをもとめてしまうから




                それでもなお 手を離さずにいるのなら



                やすらぎのなかで

                わたしは 意識を解き放つ




                つめたくてやさしい



                そうあることで いきる

                いのちもあっていい





                 
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                2014.06.24 Tuesday 00:00
                0

                  ただ

                  意識をそこに向けただけで



                  そのことが浮かんだだけで




                  涙があふれる




                  あなたをおもうだけで

                  涙がこぼれる





                  わたしはいったい

                  どうなってゆくのだろう




                   
                  category:うた | by:樹  itsukicomments(0) | - | -

                  花束

                  2014.05.26 Monday 18:43
                  0
                    詩:岡山真子
                    パイインターナショナル
                    ¥ 1,382
                    (2012-03-13)
                    コメント:本屋さんで泣いてしまった おもいがあふれてどうしようもなかった

                    花を おくりたい

                    そんなふうにおもうなんて 意外だった

                    あなたがそこにいなければできないことだったけれど

                    まさかほんとうにそれをやってのけてしまう

                    じぶんがいることが



                    さしてめずらしいことじゃない

                    そう いわれるのかもしれない

                    でも わたしはそういう人間にはなれないっておもってたから



                    はなせないきもちを託して いつも

                    ただ なんとかことばも伝えたくて



                    がらにもないことばかり してるよね

                    あのころからずっと

                    だけど うれしかった それだけで

                    あなたがここにいる

                    だから 歩んでこられたんだ



                    かたちにならないものを 届けるために

                    とりうる手立てを尽くして

                    なお 果てることなき





                    幸福な 存在



                    あなたに惹かれ おもい

                    すきでいてくれる わたしに

                    精いっぱいの ことばをかけるとしたら

                    これしか



                    生きてくれて 愛してくれて

                    ありがとう


                    だいすきだよ





                     
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                    あなたとわたし

                    2014.02.14 Friday 00:00
                    0
                      同じ時代

                      同じ惑星に 生まれおちる



                      出逢いもまた 奇跡




                      存在してくれたこと

                      ここにあること

                      ただ それだけが




                      そうして 時は めぐっていく



                      天は まわりつづける


                      ふたりをのせて



                       
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